TALKS

Keisuke IWAYA

(JP) 昨日の夢を今日の現実に。

Talk Description

発明家の岩谷 圭介は、人が乗り宇宙に行くことができる気球を発明しました。最初の一歩としてのふうせん宇宙撮影からわずか13年間で、様々な発明を成し遂げただけでなく、粘り強い活動と目標達成に向けた自身の「情熱」と「必要」とされることの両面が成功に導いたと振り返ります。起業は発明を続ける手段に過ぎないと述べ、情熱と必要こそが成果を生む秘訣であると語っています。