クリエイティブディレクター
北海道札幌市出身。
高校時代に留学のためアメリカへ渡り、アカデミー・オブ・アート大学にてアートディレクションを専攻。
2007年から広告クリエイティブディレクターとして数々のグローバルキャンペーン制作に携わる。
代表作であるAppleのShot on iPhoneは2015年度のカンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(以下、カンヌライオンズ)にてグランプリを受賞。
その他にもClio Grand PrixやTOKYO ADC など、国内外で80を超える賞を受賞している。
現在は、ユニクロをはじめとする企業の広告制作から、2019年度のカンヌライオンズにて日本から唯一の金賞受賞となった日本肢体不自由者卓球協会のリブランディングなど、幅広いジャンルのクリエイティブ事業に取り組んでいる。